裁判官を訴える!(本人訴訟で裁判所の不正を報道)

☀日本の裁判官の知られざる悪行や裁判所の問題を実名で報道して、情報を共有する『国民の視点に立った裁判ニュース報道ブログ』を立ち上げました✨^-^✨    ☀このブログでは同時に、私自身が本人訴訟で挑んでいる様々な民事裁判を、実体験に応じたレポート形式で報道していきます。 そして、モラルに反する裁判官や裁判所の不正を、同じように社会を正そうとしている人々のために明示してゆきます♪

☀名古屋高等裁判所のイジメ裁判官「髙橋信幸」を提訴します!(★高橋信幸裁判官を提訴★)

今回、名古屋高等裁判所民事第4部担当・髙橋信幸裁判官訴えることにしました! ★高橋信幸裁判官~高橋の高は「はしごだか」。

 

🐬請求の理由は「法廷上のイジメないし嫌がらせによる人格権の侵害」です。

 

これはヤバい裁判官です・・・!!! すこし経緯を説明すると、私は大分県で雑貨店を開いている女性から3年間以上もFacebook名誉毀損などの被害を受けており私が原告となってその女性を提訴しています。 去年(2019年)の926日にその控訴審名古屋高等裁判所であったのですが、その時の担当裁判官の一人が モラルの崩壊した最悪のイジメ裁判官・髙橋信幸でした 

 

ヒマワリモラハラ=モラルを欠いた行為や、精神的な暴力などによる嫌がらせヒマワリ

その日に私が名古屋高裁の第1004号法廷に入廷すると、書記官が1人いました。そして被告側の代理人弁護士が入廷し、その後に3人の裁判官が入廷しました。そして開かれた口頭弁論期日の最中・・・  

 

髙橋信幸裁判官は、本人訴訟の私に対する差別意識をあらわにして、私を裁判進行中に馬鹿にして執拗にイジメ抜いたのです!!!

 

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(画像は名古屋高等裁判所ウェブサイトから引用)

 

法廷内で私から見て向って:

左端が「水谷美穂子」裁判官(第35期)

中央が「戸田久」裁判長(第38期)

そして右端に座していたのが、その問題の最低

イジメ裁判官髙橋信幸」(第54期)でした 

オカメインコ髙橋信幸の「高」は「はしごだか」です。



髙橋信幸ですが、3人の裁判官の内でもかなり若く見え、おそらく40代後半くらいと思われます。 戸田久裁判長や水谷美穂子裁判官=情熱を失い、仕事を惰性的こなすだけの頼りない壮年裁判官という印象だったのに対して、髙橋信幸は上にはヘコヘコして下の立場の人に対しては威張る「下っ端」というようなイメージで、裁判官としての気品や威厳に欠け、小物オーラの溢れる方でした。(あくまでも私見です流れ星 

びっくり傍聴人が居ない中、私は今後の裁判進行や書類提出についての質問を何度かしたのですが、その最低のモラハラ裁判官・髙橋信幸は、私を見下して威嚇するような異様な形相で見つめながら・・・ 私が何か発言するたびに、「ハッハッハッ」「クスクス・・」「ブハッ」と私をバカにするような嘲笑や身振り手振りを繰り返したのです!!

この時、何と髙橋信幸裁判官は、笑い声を私の位置まで聞こえる大きさでわざとらしく吹き出したり、肩をすぼめて首を左右に何度も振ったり、他の2人の裁判官に同調を求めながら、招き猫のように手を上下させたり(お笑い芸人がツッコミを入れるような仕草)、私に対してやりたい放題の嫌がらせを繰り返し、あたかも私が的外れなことを言っているような印象を周囲に与える言動を、意図的・執拗に繰り返しました・・・



てんびん座 「イジメ」=「犯罪」です。  社会常識的にも明らかですが、本人に聞こえるように陰口を言ったり、あざ笑ったりすることは、典型的な「イジメ」行為であり、命を踏みにじる、許されざる「違法行為」です。 悪質な髙橋信幸裁判官のしたようなイジメ行為が学校や会社で行われ、被害者が命を絶つことも多々起こっています。



 こういった信じがたい、中学生レベルで低次元な社会倫理に反するイジメ行為を、髙橋信幸裁判官は合計5回以上も裁判の最中に堂々と繰り返したのです!!!

画像:「いらすとや」様からの引用。





えーん信じられますか!? 国民を救済する立場の裁判官が、裁判の最中に国民をイジメて国民の権利を侵害したのです! 私は髙橋信幸裁判官によって、地獄の底に叩き落されたような気持になりました・・・・ 

 ✨私は弱者を食い物にする悪に立ち向かうため、弁護士を付けずに「本人訴訟」の当事者として、孤独に裁判に向かい合っていますが、横柄かつ高圧的な態度で、本人訴訟の当事者を不当に差別し、自分の上司に該当する私をバカにして、こともあろうに裁判進行中に私にイジメ行為を行った髙橋信幸裁判官に心から憤慨しました憲法で主権者=国民と規定の通り、法律上も国民は裁判官の上司に当たります) 



しし座よって私は勇気をふりしぼり、断固として泣き寝入りすることなく、

名古屋高等裁判所・民事4部の髙橋信幸裁判官を

「イジメによる人格権侵害」を理由に提訴します!!!


また、髙橋信幸裁判官に対して忌避申立て等も行い、訴状なども順次公開し、社会に日本の裁判制度や民事裁判の現実を知らしめ、日本の裁判制度を国民が信頼できる場に浄化・改善していく礎にすることを決意しました 



🌈状の日本の裁判所に「希望」はありません🌈

 

「絶望の裁判所」 (講談社現代新書・瀬木比呂志)から引用

 

 

以上の理由から:

髙橋信幸裁判官から、私のような酷い被害にあう人々が増えるのを防ぐため。

社会通念に反し、倫理の崩壊した裁判所の風紀を正すため。

日本の民事裁判(本人訴訟)の実態や、裁判所による憲法違反~本人訴訟に対する差別等を社会に知ってもらうため。

等の理由から、「公益目的」でこちらの記事をシリーズ化します♪

 

 

法的な位置づけとしても憲法で「主権者は国民個人」とあり、

国民は裁判官の上司に該当します。

 

また、国民の血税で生活している公務員はすべての国民に、差別することなく、公正平等に全力で奉仕する立場 日本国憲法第15条,国家公務員法96条,国家公務員倫理規定,及び地方公務員法30条) にあり、それは裁判官も例外でないことを、裁判所自身が公式に認めています  

そして・・・ 

裁判官の公務上のプライバシーは制限されるという法的/社会道徳的な根拠もあり、公的な立場にある裁判所職員や裁判官が公務中に国民に不適切な行動を取ったり、国民の権利を侵害した場合は、当然、公的な批判の対象となります。

 

社会は裁判所および裁判官に対して高い倫理観や社会的模範を期待しますが、このような一般社会でも言語道断な行動を行った、髙橋信幸裁判官の弱者に対する差別とイジメ行為について社会にその異議を問うことは、真実に基づく公益情報~社会にとって有益情報なので、名誉毀損等には該当しないと判断しました。

(法的根拠:名誉毀損と違法性阻却事由~公益性・真実性の抗弁)

 

これは私が現在おこなっている民事裁判~国民主体からかけ離れた、当事者の尊厳や社会通念から逸脱して、法的根拠をも無視する個人的・公的不法行為に対する挑戦~の数々の訴訟の一部です。

裁判の進行にそって訴状や相手方からの答弁書etc.も公開していく予定なので心ある人々の参考となることを願い、ご意見、ご要望、アドバイス、コメントやメッセージよろしくお願いしますニコニコ