裁判官を訴える!(本人訴訟で裁判所の不正を報道)

☀日本の裁判官の知られざる悪行や裁判所の問題を実名で報道して、情報を共有する『国民の視点に立った裁判ニュース報道ブログ』を立ち上げました✨^-^✨    ☀このブログでは同時に、私自身が本人訴訟で挑んでいる様々な民事裁判を、実体験に応じたレポート形式で報道していきます。 そして、モラルに反する裁判官や裁判所の不正を、同じように社会を正そうとしている人々のために明示してゆきます♪

🐬名古屋高裁★髙橋信幸裁判官への訴状☀ʕ•ᴥ•ʔ☀(高橋信幸裁判官)

今回ですが・・・ 

名古屋高裁の民事第4部・髙橋信幸裁判官(高橋信幸裁判官~高は「はしごだか」)訴えたので、その「訴状」公益目的で公開します!

f:id:Comao:20200218122046p:plain

 

🍑公益目的~公共の利益のために真実を報道することです♪ 裁判官の違法行為や裁判所の不正を報道することで、裁判所を利用する人々の予備知識や被害防止対策を促すことができます。

 

💖私は国民に身近で信頼される司法制度の構築や、裁判官の倫理向上を心から願いながら名古屋高裁★髙橋信幸裁判官(高橋信幸裁判官)への訴状を一般公開します☀ʕ•ᴥ•ʔ☀


🍑私が名古屋高裁ので行われた控訴審の口頭弁論時に、あろうことか、私は髙橋信幸裁判官(高橋信幸裁判官)本人訴訟への心ない差別イジメ行為を受けた😿ことについては、過去の記事を参照ください・・・。

https://comao.hatenablog.com/entry/2020/02/01/003044

 

f:id:Comao:20200218143810p:plain

こちらは髙橋信幸裁判官(高橋信幸裁判官)への訴状・実物のスキャンです(全3ページ) 残り2ページのスキャンは末尾をご覧ください🌈(^-^)🌈 訴状については、今後の争点を見極めながら証拠を提出する予定として、今回は訴状3ページのみに簡潔にまとめました。

🦁裁判官失格の髙橋信幸(高橋信幸)への訴状は、令和元年(2019年)の11月18日に津地方裁判所民事訴訟部に無事に受理されました✨

 

 

f:id:Comao:20200220015350p:plain

裁判官失格 (SB新書) 高橋 隆一著

 

ビーグルしっぽビーグルからだビーグルあたま 以下、髙橋信幸裁判官への訴状・実文です ビーグルしっぽビーグルからだビーグルあたま 

 

訴  状

 

令和元1115

 

津地方裁判所 民事部 御中

 

         原告(ブログ主)(送達場所

 

〒460-0001 名古屋市中区三の丸1-4-1

名古屋高等裁判所 民事第4部              

           被告 髙橋信幸(裁判官)

           電話 059-203-8983

 

損害賠償請求事件

 

訴訟物の価格   金 160万円

貼用印紙額    金 1万3,000

予納郵便切手   金 8,270

 

 

 請求の趣旨

 

1 被告・髙橋信幸裁判官は,原告に対し,金万円,及びこれに対する訴状送達日の翌日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。

 訴訟費用は被告の負担とする。

 仮執行宣言。

 

 

 請求の原因

 

 1 当事者

 ①原告は,インターネット上のSNSサービスであるフェイスブック上で名誉毀損等の被害に逢い,津地方裁判所への提訴を経て,代理人をつけない本人訴訟で名古屋高等裁判所に控訴しており(事件番号:名古屋高等裁判所 令和元年(ネ)第561号/基本事件:津地方裁判所 平成30年(ワ)231号),被告・髙橋信幸はかかる控訴審を担当した裁判官である

 

 ②被告・髙橋信幸は,名古屋高等裁判所・民事部第4係の担当裁判官であり,原告が提訴した控訴審を担当した裁判官の3名の内1人であり,本件事件の起こった民事法廷で,原告から見て右端に座していた。

 

 2.被告の不法行為

 

  令和元年9月26日の午後1時45分に開廷された,「名古屋高等裁判所令和元年(ネ)第561号 損害賠償請求控訴事件」の第一回口頭弁論期日に於いて,原告が当該裁判の進行や訴訟書類について発言ないし質問した際,髙橋信幸裁判官は,原告が何か発言する都度,ニヤニヤした含み笑いを浮かべながら,「クスクス」,「ハッハッハ」,「ブハッ」といった下品で陰湿な嘲笑を原告まで明瞭に届く声量で発しながら,原告に対する無礼な言動を 繰り返し,当該口頭弁論が閉廷するまで,そういった言動を執拗に続けた。

 

  この際,傍聴人は1人も居らず,当該法廷内に存在したのは書記官1名と髙橋信幸被告を含めた裁判官3名,そして原告の合計5人だけであった。 傍聴人やマスコミが同席していなかった理由から,被告は本人訴訟を行っている原告に対する差別意識を露わにし,裁判官としてあるまじきヘラヘラした態度で,被告の上司に該当する主権国民たる原告を違法に見下し,バカにして攻撃する言動を,信じがたいことに公判の最中に執拗に続けたのである。

 

  東京都港区虎ノ門原崎法律事務所を構える弁護士の河原崎弘氏は, 自身のホームページ上の「弁護士を依頼せず自分で裁判できますか/本人訴訟」のコラム内で,本件での原告の主張を裏付けるようにこう述べている。

 弁護士でないからと、裁判官が主張を聴いてくれない場合は、知人に傍聴人として傍聴席に居てもらうとよいでしょう。傍聴人がいると裁判官も気を付けて発言します。誰も見ていないと、裁判官がとんでもないことを言うことがあります。ほとんど傍聴人がいない地方の裁判所ではこんな問題があります。(引用URLhttps://www.asahi-net.or.jp/~zi3h-kwrz/law2honnin.html

  つまり,裁判官と同じ法曹界内の人間の見解としても,日本の裁判官(裁判所)は弁護士代理人を付けない本人訴訟の当事者を不当に差別し,原告のケースと同様に傍聴人が居ない場合は「とんでもないことを言う」ことは半ば常態化・通説化しているのであり,かかる証言は客観的な事実である。

 

  被告は原告への嘲笑を繰り返した際,わざと他の裁判官に同調を求めるような身振りで,招き猫のように手を上下に動かしたりしながら,意図的に 笑い声を吹き出しつつ,首を左右に振るなどして原告が的外れな発言をしていることを示唆するかのように原告を愚弄し続けた。 被告は,被告自身の身体まで駆使して,異様な形相で原告を威圧して,原告をせせら笑い,こうした信じ難い低次元で社会倫理に反するイジメ行為ないし嫌がらせ行為は,はっきりと確認できるだけでも,合計5回以上も徹底的に繰り返された。 

 

 対象者に意図的に聞こえるように悪口を放ったり,対象者に聞こえるように嘲笑する行為は典型的な「イジメ行為」であり,こういったイジメ行為を理由に自殺する学生や社会人も後を絶たない髙橋信幸被告による本件不法行為は明らかに社会通念上,許されざる「犯罪行為」であり,「イジメは犯罪である」旨を,国民の代表たる安倍晋三首相も国家答弁で述べており,原告も「イジメは犯罪」であると日本の義務教育を受けている。 

  よって,髙橋信幸被告の犯した本件不法行為は社会通念上,明らかな不法行為ないし犯罪である。これを社会倫理を司る裁判官たる被告が行ったのであるから,その責任はことさら重大である。この際に原告の受けた衝撃は計り知れない。日本の裁判所を信じ,被害者としてちっぽけな勇気を振り絞り,決死の覚悟で当該控訴審に臨んでいた原告に対して,被告は裁判官としての立場にありながら,このような下劣な犯罪行為を法廷上で堂々と行ったのである。この道義的責任から被告は絶対に逃れられない。 

 

3.被告の不法行為による原告への被害実態

 被告・髙橋信幸裁判官による低レベルな本件不法行為によって,原告の人格権は著しく侵害され,原告は甚大なる精神的苦痛を被った。これは原告の平穏生活権の侵害に該当し,本件不法行為は原告に耐え難い精神的な苦痛を与え,原告はそのストレスからくる頭痛,めまい,自律神経失調症によるイライラ感や食欲の低下,腹痛,不眠等の数えきれない心身の被害を現在も被り続けており,被告・髙橋信幸裁判官のせいで原告は自殺願望にも時折苛まれ続けている

 また原告は現在,本人訴訟を複数件提起中であるが,被告・髙橋信幸裁判官による冷酷なイジメ行為から,原告は日本の裁判所自体に強い恐怖感を抱くようになり,裁判所に行くたびに不安感や,急に喉が酷く乾いて立ち眩みがする等のパニック症状に見舞われて深く悩んでいる。更に原告は本件事件の発生から約40日の間,ショックと心痛で仕事がまったく手につかなくなり,大きな経済的な損失を被った。よって原告が受けたこういった損害を慰謝する賠償金は少なく見積もっても160万円を下らない。

 

結語

 裁判官は法の専門家であると同時に,社会倫理を司り,裁判当事者の人生をも左右する決断を下す極めて重要な聖職である。よって社会は,裁判官に対して,当事者に真摯に向き合い,公正無私な判断を下す高い倫理観と人間性を求めている。然るに,被告・髙橋信幸裁判官はそれら全てを裏切り,裁判により救済を求める原告の権利を逆に侵害したのだから,その過失は否定し難く,社会道徳的な責任も絶対に免れない。よって原告は,被告に対して,自発的な謝罪と本件不法行為を慰謝する賠償金として,金160万円の支払いを求める。                    

以上

 

 ビーグルしっぽビーグルからだビーグルあたま 以上、髙橋信幸裁判官への訴状・実文です ビーグルしっぽビーグルからだビーグルあたま 

 

 

🐬私は本人訴訟の当事者として、孤独に社会の巨悪と戦っていますが、名古屋高等裁判所裁判所や裁判官は弱者を救済するのではなく、弱者を踏みにじる「反社」であること。 日本の裁判所が反社会組織/反日機関であることを知って心から絶望しました・・・😿

f:id:Comao:20200220014350j:plain

 

👼心ないイジメや差別を行った高橋信幸 裁判官 (髙橋信幸裁判官・高橋の高は「はしごだか」)に対しては、引き続き裁判の進捗を報告していきますので応援をよろしくおねがいします✨

 

f:id:Comao:20200220015057j:plain

f:id:Comao:20200220015142j:plain

 

イジメは「犯罪」です。 イジメを見て見ぬふりをすることも、イジメをしているのと同じことです。

 

えーん信じられますか!? 国民の血税を使い、国民の権利を守るべき裁判官が、国民の権利を逆に侵害しているのです。 裁判官以前に、1人の人間として反省してほしい。

 

 

しし座だからこそ、私は勇気をふりしぼり、断固として泣き寝入りすることなく、名古屋高等裁判所・民事4部の髙橋信幸裁判官を「イジメによる人格権侵害」などを理由に提訴したのです!!!

 

裁判官のくせにイジメ行為を行い、一般市民に訴えられた名古屋高等裁判所・民事第4部の髙橋信幸裁判官(高橋信幸裁判官)や、髙橋信幸裁判官のイジメ行為を見て見ぬふりをした「戸田久裁判長」や「水谷美穂子裁判官」らは、その命を奪う罪の重さに気づいてほしいです☀ 

 

これは私が現在おこなっている民事裁判~国民主体からかけ離れた、当事者の尊厳や社会通念から逸脱して、法的根拠をも無視する個人的・公的不法行為に対する挑戦~の数々の訴訟の一部ですイルカ ご意見、ご要望、アドバイス、コメントやメッセージよろしくお願いしますニコニコ