裁判官を訴える!(本人訴訟で裁判所の不正を報道)

☀日本の裁判官の知られざる悪行や裁判所の問題を実名で報道して、情報を共有する『国民の視点に立った裁判ニュース報道ブログ』を立ち上げました✨^-^✨    ☀このブログでは同時に、私自身が本人訴訟で挑んでいる様々な民事裁判を、実体験に応じたレポート形式で報道していきます。 そして、モラルに反する裁判官や裁判所の不正を、同じように社会を正そうとしている人々のために明示してゆきます♪

☀津地方裁判所の「伊藤美結己裁判官」を提訴します!(セクハラによる人格権の侵害)

今回、津地方裁判所の民事担当・伊藤美結己裁判官訴えることにしました!

 

請求の理由は「セクシャル・ハラスメントによる人格権の侵害です。

 

経緯を少し説明すると、私は男性ですが現在、Facebook上やインターネットのブログ複数の人物から名誉毀損被害を受けており、津地方裁判所で訴えを複数件、ほぼ全て本人訴訟で提起していますが、その内5件を、問題の津地方裁判所の「伊藤美結己裁判官」に担当されてしまいました・・・ショボーン

 

私は本人訴訟の当事者として、勇気を振り絞って孤独に民事訴訟に向かい合っていますが、横柄かつ高圧的な態度で、主権者である私(憲法で主権者は国民個人であると規定の通り、法律上でも国民は裁判官の上司に当たります)に接して、手抜きばかりまともな裁判すら行わない民事裁判そのものに・・・ 心から絶望しましたビックリマーク

 

    

(伊藤美結己裁判官~写真はからの引用)

 

そして今回ついに・・・ 何と!! 裁判の審理中に、担当裁判官の伊藤美結己セクハラをされたと感じたので、私は伊藤美結己に対して、断固として泣き寝入りすることなく、民事訴訟を提起いたしますムキー

 

信じられません!本当に信じられないことですが本当ですえーん

 

具体的には訴状を公開する予定ですが、「弁論準備手続」という会議室の場で、原告側(私)と被告側(遠方)が電話会議を行う場が設けられましたが、その時、なぜか何時もは同席するはずの書記官がおらず、密室で伊藤美結己という高圧的な女性裁判官と、私と弁護士さん(本件だけは男性の弁護士さんが1人ついていました)が3人だけになり会議が行われました。

ところが、何と・・・ 伊藤美結己裁判官は極めて不適切で、セクハラとしか言えない肩出しのキャミソールのような服装で訴訟指揮を行ったのです!! こんなことが、こんなことが、本当に許されるのでしょうか!? 

 

私は人生をも左右する神聖なる裁判という場で、伊藤美結己裁判官の露出の多い極めて不適切な服装に、私自身がセクシャルハラスメントに遇ったと断じて、深い嫌悪感や吐き気を催し、深い精神的な苦痛を受けました。 以下は、事件当時の伊藤美結己裁判官の服装のイメージです。

 

 

    

(イメージで実物で服は透けてはいませんでしたが、露出はこの様なレベルの服装でショックでした・・・)

 

しかし、それを指摘したら伊藤美結己裁判官が逆恨みをして、腹いせに私に不利な判決を出すことが予見されたので、涙を飲んでその時は我慢していましたが、家に帰ってからは悔しさと不快感で泣きながら毎日を過ごし続けてきました・・・

 

 

    

(イメージですが、この様な肩出しのキャミソールの様な服装で、肩を不適切に大きく露出していました)

 

セクハラの定義ですが、性別は問わず女性から男性に対してでもセクハラは成立します。

 

私が現在進行させている本人訴訟等を通して、伊藤美結己や裁判所から受けた不法行為や、心無い不適切な対応、無責任でいい加減な対応、裁判進行上の明らかな問題は20件以上に上ります。(これらに対しても順次、私は担当裁判官や書記官など、また最高裁判所長官を必ず訴えてゆく予定です)

 

倫理の崩壊した津地方裁判所の現実を告発するためにも・・・

私はセクシャルハラスメントによる人格権の侵害」を理由として伊藤美結己裁判官を提訴します。

 

その訴状なども順次公開し、社会に日本の裁判制度や民事裁判の現実を知らしめ、日本の裁判制度を国民が信頼できる場に浄化・改善していく礎にすることを決意しましたイルカ

 

以上の理由から:

伊藤美結己裁判官から、私のような酷い被害にあう人々が増えるのを防ぐため。

社会通念に反し、倫理の崩壊した裁判所の風紀を正すため。

日本の民事裁判(本人訴訟)の実態を社会に知ってもらうため。

等の理由から、「公益目的」でこちらの記事をシリーズ化します♪

 

また、国民の血税で生活している公務員は国民に全力で奉仕する立場にあり、それは裁判官も例外ではありません

 

したがって裁判官の公務上のプライバシーは制限されるという法的かつ社会道徳的な理由もあり、公的な立場にある裁判所職員や裁判官が公務中に国民に不適切な行動を取ったり、国民の権利を侵害した場合は、当然、公的な批判の対象となります。

 

社会は当然、裁判所および裁判官に対して高い倫理観や社会的模範を期待しますが、このような一般社会でも言語道断な行動を行った伊藤美結己裁判官のセクハラ服装について、社会にその異議を問うことは、真実に基づく公益情報~社会にとって有益情報なので、名誉毀損等には該当しないと判断しました。(法的根拠:名誉毀損と違法性阻却事由・真実性の抗弁)

 

これは私が現在おこなっている民事裁判~国民主体からかけ離れた、当事者の尊厳や社会通念から逸脱して、法的根拠をも無視する個人的・公的不法行為に対する挑戦~の数々の訴訟の一部です。

 

民事裁判の進行に伴い順次、訴状なども公開していく予定なので心ある人々の参考となることを願い、ご意見、アドバイス、コメントやメッセージよろしくお願いしますニコニコ