裁判官を訴える!(本人訴訟で裁判所の不正を報道)

☀日本の裁判官の知られざる悪行や裁判所の問題を実名で報道して、情報を共有する『国民の視点に立った裁判ニュース報道ブログ』を立ち上げました✨^-^✨    ☀このブログでは同時に、私自身が本人訴訟で挑んでいる様々な民事裁判を、実体験に応じたレポート形式で報道していきます。 そして、モラルに反する裁判官や裁判所の不正を、同じように社会を正そうとしている人々のために明示してゆきます♪

🍑被害者を嘘つき呼ばわりする髙橋信幸裁判官はいい加減にしろ!(高橋信幸裁判官)

🐬髙橋信幸裁判官(高橋信幸裁判官)からの答弁書を大公開🐬

 

イジメ裁判官が信じられない暴挙に出ました・・・!!

💔髙橋信幸裁判官が、自分が犯したイジメ行為を完全否認して、イジメ自体が無かったと言い張り、被害者である私を嘘つきよばわりしたのです!!

 

✨被告・高橋信幸裁判官はいい加減にしろ!!

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🍑前回の記事で、名誉毀損被害者を裁判官でありながら差別して、笑い者にしてイジメた名古屋高等裁判所・民事第4部の「髙橋信幸裁判官」(高橋信幸裁判官~高は「はしごだか」)への訴状を、公益目的で公開しました☀ʕ•ᴥ•ʔ☀

https://comao.hatenablog.com/entry/2020/02/20/020405

 

 

🍑そして今回、ついに本人訴訟への差別を行い、私を法壇上から見下して笑いものにしてイジメ抜いた髙橋信幸裁判官からの答弁書が届いたので、その要旨と答弁書の副本を独占公開します! 

 

🍑答弁書を要約すると、被告・髙橋信幸裁判官が私に対しておこなった差別やイジメ行為をすべて否認するという、きわめて残酷で、誠実さや倫理観のカケラも無い、清廉潔白であるべき裁判官としてあるまじき内容でした・・・ 

 

私は髙橋信幸裁判官がイジメをした理由を裁判によって明らかにして、その動機や違法性を追及するつもりでした。 だがしかし、イジメ裁判官の髙橋信幸は、法廷では撮影や録音行為が禁止されていて物理的な証拠が無いことを見越して、今回のイジメ自体を完全に否定して無かったことにしたのです!!!

 

つまり、髙橋信幸裁判官は、今回の答弁書イジメ行為自体を7回以上もしつこく否認して、私の訴状内容が虚偽であると読み取れる答弁を垂れ流し、被害者である私が嘘つきであると言い張り、今回のイジメ事件そのものがフェイク事件だと暗に言ってのけたのです😢

 

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 (残り2枚の髙橋信幸裁判官の答弁書は末尾で読めます)

 

 この答弁書を受け取って読んだ時・・・私はあまりのショックに裁判所の窓をつき破って3階から飛び降りようとする衝動にかられてしまったほどです・・・😢

 

 

🐒髙橋信幸裁判官の答弁書は、要約すると以下のとおりです。

A  被告のイジメ行為は理由も示さず否認する(民事訴訟規則第79条違反)。

B 裁判官は公務員なので、今回のようなケースでは賠償責任を負わない。

C 「裁判官は国民に全力で奉仕する義務があり、国民は裁判官の上司」という国民主権原理は「意見ないし解釈」でしかない。

 

 上記A~Bの主張については、準備書面で反証していきますが、今回はこれら主張の問題点を要約して説明していきます♪

 

A「請求原因である差別行為やイジメ行為を、理由も示さずに否認」

~これは信じられない倫理観や誠実さの欠片もない髙橋信幸裁判官らしい主張です。 法廷での撮影や録音は禁止されているため、もし法廷内に傍聴人が居なければ、裁判官や書記官が裁判当事者に対して、どれだけ不法行為を犯しても物的証拠が残らないという裁判所の特殊な環境を、髙橋信幸裁判官は悪用しているのです。

 これに対して私は、髙橋信幸裁判官や、事件当時に同席していた戸田久裁判長/水谷美穂子裁判官などの証人尋問の申請や当事者尋問の申立などを行い、当事者双方の主張を口頭で検証することで、原告(私)の主張の一貫性や具体性、矛盾点などを評価すれば、どちらが真実を語っているかが明らかになっていくと信じています。

 

~社会通念上のイジメやハラスメントの定義~

社会通念上、イジメやハラスメントについては、被害者が具体的な被害(被害の日時や加害者・被害状況の詳細など)を報告した場合には、被害者を主体として事実確認や調査をする社会的責任が、被害者もしくは加害者が属する組織に対して生じます。これは各企業のコンプライアンス(企業倫理)としても通説です。 よって裁判所は、今回のような重大な組織内の事件については、(今回の裁判とは関係なく)独自に事実の調査や加害者の処分、再発防止策などを講じる社会的責任があります。

 

私は髙橋信幸裁判官が本人訴訟への差別とイジメを行った原因や、こういった犯罪の温床となっている閉鎖的な裁判所の環境的問題なども立証していく方針です。

 

🐬髙橋信幸裁判官の民事訴訟規則第79条の違反行為🐬 

民事訴訟規則第79条3項は:準備書面において相手方の主張する事実を否認する場合には、その理由を記載しなければならない。」と規定しています。

ところが何と!!! 

被告・髙橋信幸裁判官は答弁書で計7回も否認していますが、これらに1度も理由を記載していないのです。 よって、髙橋信幸裁判官は民事訴訟規則第79条3項に完全に違反しているので、否認自体が無効となります。 つまり、答弁書の否認は否認の要件を充たしておらず、被告・髙橋信幸裁判官は擬制自白したのと同じ扱いとなります♪

 

🐬イジメ行為を否認する⇒被害者をうそつき呼ばわりするのと同じ🐬 

被告・髙橋信幸裁判官の否認ですが、いじめ行為を否認するということは、それを主張している被害者である私を「嘘つき」だと言っているのと同じことになります😤 

私を法壇上から見下して、笑いものにした理由を言い訳するならまだしも・・・ 物的立証が不可能なのをいいことに、自分はイジメをしてないと言い張る髙橋信幸裁判官は、極めて不誠実であり信義則に反し、モラルの欠片もない人物であると評価できます。

 

 

B「裁判官は公務員なので個人的に不法行為責任を負わない」 

~これまた国家賠償法の趣旨をはき違えた、法を司る裁判官としてあるまじき、浅はかで無責任な主張です・・・ 被告~髙橋信幸裁判官は、古臭い判例を大量に持ち出して「公務員個人は不法行為の責任を負わない」とほざいています。 確かに国賠法は公務員の個人的な責任を国が肩代わりする法律ですが、私は国家賠償法ではなく、髙橋信幸裁判官(高橋信幸裁判官)を個人として損害賠償を請求してます。

 

仮にこれが国賠法の裁判だったとしても、公務員が故意または重大な過失によって損害を発生させた場合は国が公務員個人に損害賠償を請求することになるし、今回のイジメ行為は、裁判官としても業務や職務遂行とはどう考えても結びつかない、純粋な悪意による不法行為~純粋な「個人的犯罪」と言えるからです。

 

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・髙橋信幸裁判官(高橋信幸裁判官)からの答弁書

 ⚓傍聴人の居ない法廷で、か弱い裁判当事者を見下して笑いものにしてイジメることは「職務の執行としてした行為」では無いことは明らかです。恥を知りなさい。

 

 

C「国民が裁判官の上司だというのは、意見ないし解釈」

日本国憲法15条2項は:

公務員はすべて国民全体の奉仕者であって一部の奉仕者ではない」

とあり、国民はすべての公務員の実質的な使用者であり、公務員は国民を差別することなく、国民への奉仕精神の下に全力で職務を遂行すべしと定めており、国民が公務員の選任や罷免などの全権限を保持することを規定しています。 

また、憲法12条は:

「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。」とあり、これは国民には公務員を監視・監督する重大な責任(権利)があり、国民は公務員や行政に不正が無いか、つねに目を光らせる義務があることを示しています。 

 

言うまでも無く・・・ 憲法は全ての法律・法令の最高峰であり、最高裁判例としても公務員は「使用者は国民全体」と判示しています♪ 

また、憲法第99条は:

「裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。」としており、裁判官の「憲法を尊重して遵守する義務」を謳っています🍑

 

よって、「国民が裁判官の上司」であることは、被告・髙橋信幸裁判官が主張するように「意見ないし解釈」なのでは無く、私たちの日本の民主主義や憲法の基本であり、社会通念および最高裁判例もある法的根拠のある真実でなのです。

 

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 (2017.10.20 08:10 Ameba TIMES記事からの引用)

🍑元最高裁判所の裁判官・山浦美樹さんも自分が偉くなったつもりでいい気になっていたら妻に「あんた、何勘違いしてんの?」と諭され、民主主義の日本では国民こそが「主権者」であるため「国民が裁判官の上司」だと初心に帰り、自らを戒めたと語っています💖😊

 

それにひきかえ・・・ 「国民が裁判官の使用者」だという憲法にも記された真実を「意見ないし解釈」だと言い張る高橋信幸裁判官は、憲法順守の意識や法的知識/社会倫理の欠如した違憲裁判官」であると言えます😤 

「人権尊重」も憲法の根本原理の一つですが、憲法を軽んじて開き直る被告が「違憲裁判官」である以上、彼がイジメ行為(人権侵害)を行ったと信じる足るには相当の理由があると評価できます。

 

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・髙橋信幸裁判官(高橋信幸裁判官)からの答弁書

 

🐬結論として・・・

憲法の 「国民主権原理」 や、 「公務員の奉仕者精神」 を単に 「解釈ないし意見」 だと軽視して開き直る髙橋信幸裁判官の思い上がりや官僚意識が、法曹界の人間でない私のような弱者に対する、醜い「差別意識」として現れ、今回のような信じがたい人権尊重(憲法の原理)に反するイジメ行為につながったのです。


 ビーグルしっぽビーグルからだビーグルあたま 以上、髙橋信幸裁判官の答弁書とその解説でした ビーグルしっぽビーグルからだビーグルあたま 

 

👼今回の髙橋信幸裁判官からの心無い答弁書からも明らかですが、私は一国民として、津地方裁判所名古屋高等裁判所が、弱者を救済するのではなく、弱者を踏みにじる「反社」であることに気づき、心から絶望しています・・・

 

「公益目的」~公共の利益のために真実を報道することです♪ 行政の透明性や、国民への説明責任を欠くことの無い「国民主体」の司法制度を実現するために、裁判官の違法行為や裁判所の不正を報道することで、裁判所を利用する人々の予備知識や、裁判を利用する際の被害防止対策を促すことができます👼

 

 💖国民に身近で信頼される司法制度や、判官の倫理向上を心から願いながら、私は今後も裁判官などに対する裁判を「公益報道」する予定なので、応援をよろしくお願いします☀ʕ•ᴥ•ʔ☀

 

イジメや差別は「犯罪」です。あの安倍晋三総理でさえ、国会で「いじめは犯罪です」と宣言しています。 イジメを見て見ぬふりをすることも、イジメをするのと同じことです。 心ないイジメや差別を行った裁判官についての対応は、引き続き進捗を報告していきますので応援をよろしくおねがいします✨

 

裁判官のくせにイジメ行為を行い、一般市民に訴えられた名古屋高等裁判所・民事第4部の髙橋信幸裁判官(高橋信幸裁判官)や、イジメ行為を見て見ぬふりをした「戸田久裁判長」や「水谷美穂子裁判官」は裁判官として失格であり、その命を奪う罪の重さに気づいてほしいです☀ 

 

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「裁判官失格」 高橋 隆一 (SB新書)

 

これは私が現在おこなっている民事裁判~国民主体からかけ離れた、当事者の尊厳や社会通念から逸脱して、法的根拠をも無視する個人的・公的不法行為に対する挑戦~の数々の訴訟の一部ですイルカ 

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